保育士の資格|仕事探しも時間を上手く使いながらこなす

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危険物を取り扱う

危険物の取り扱い資格とは

日本では火災を引き起こす危険性のある物質の取扱いには特定の国家資格を有する人でなければ取扱うことはできないという決まりがあります。国内での可燃性化学物質の流通が増えるに伴い、1900年前半からこの仕組みが作られ始めました。危険物取扱の資格には甲、乙、丙種が設けられています。甲種は全ての危険物の取扱いができるのに対し、乙種、丙種は取扱える物質が限定されています。乙種にはさらに1〜6の科目に分かれており、特定の科目だけ資格を取ることが可能です。甲種の場合は誰でも受験できるわけではなく、大学卒等で、過去に化学系の学科を受講した経歴がなければ受験することはできません。対して甲、乙種は誰でも受験可能となっています。

危険物取扱資格の今後の動向

現在、世の中で最も身近な危険物としてはガソリンや灯油、軽油といった引火性液体ではないでしょうか。これらの引火性液体は主にガソリンスタンドなどで販売されています。そのためガソリンスタンドの従業員は基本的に危険物乙4種の資格を有する必要があります。ただし、危険物乙4種の有資格者が立ち会えば無資格者であっても取扱をしても良いことになります。そのため、危険物乙4種の資格を持っている人は手当等の給料面で優遇されることが多く、実用的な資格と言え、保有者の数も非常に多いです。今後水素燃料が流通し社会インフラが変わった場合、水素は危険物乙4種では扱うことができないため、受験者数は今よりも減っていく可能性はあります。ただし現状では重宝する資格と言えます。